About Reishi
霊芝について
2000年以上愛され続けてきた神秘のキノコ
霊芝について
万年茸と呼ばれる神秘のキノコ
霊芝はマンネンタケ科(担子菌類/キノコ類は全て菌の一種)に属するキノコの中国名です。乾燥した霊芝は腐ることが無いことから、和名は「マンネンタケ(万年茸)」と言います。
自然の環境では生育しにくいため、人工栽培の方法が確立されるまでは、非常に希少性の高いキノコでした。私たちが一般的にイメージするキノコと違い、霊芝は全体がコルクのような質感をしているため、そのままでは食用に適しません。
中国での歴史
霊芝に関しては日本よりはるかに長い歴史を持つ中国では、2000年以上も昔から霊芝が珍重されてきており、中国最古の薬書と言われる「神農本草経」にも上品として分類されて掲載されています。
上品:生命を養い、無毒で、長期服用可能。身体を軽くし、元気を益し、寿命を延ばす
万里の長城建設など、栄華を極めた秦の始皇帝は、福・禄・寿のうち、長寿だけは我が物にできず、不老不死の妙薬探しを命じ、その結果登場したのが「霊芝」だったとも言われています。
弊社で利用する
霊芝原料について
長野県契約農家のA級品のみを使用
弊社で扱う霊芝原料は、長野県の契約農家で栽培したものの中から、A級品として選別されたものだけを使用しております。
1970年代に初めて霊芝の人工栽培が成功してまだ間もない頃、創業者の桐ヶ谷博士が長野県のきのこ栽培の名人と協力して、今の栽培方法にたどり着いています。
栽培への拘り
現在、3代目が中心となって霊芝栽培を行っていますが、毎年春の伏せこみ作業と秋の収穫作業には弊社代表も手伝いとして参加し、自ら栽培に関わった霊芝を取り扱うことに拘っています。
良い霊芝とは
私たちが選ぶA級品の基準
霊芝製品を製造するにあたって、その製造方法はもちろんですが、製造に用いる原料の良し悪しが、完成品のできを大きく左右します。では、良い霊芝原料とは、いったいどのような霊芝なのでしょうか?
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一般的な品質基準
一般的に良い品質と言われる霊芝は、「傘が大きくて肉が厚く、柄が太く、色艶が良いもの」と表現されますが、見た目の良さがはたして本当に品質の良さにつながるのかは確かでありませんでした。
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科学的検証結果
1985年~1986年にかけて検証が行われ、和漢医薬学会等で「同じ抽出方法を行う限りは、古典的評価方法が比較的正しい」と報告されました。
- 産地・菌種の違いによる著しい成分差異は見られない
- オガクズ栽培よりも原木栽培の方が有効成分を多く含む
- 栽培条件だけでなく、収穫時期も重要である
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弊社独自のA級品基準
上述のA級品とは、弊社独自の基準(傘の大きさ、厚さ、色、重さ、他)を満たしたもののことを指し、毎年弊社代表自らが検品作業に赴き、基準をクリアしたものだけを原料として購入しています。
霊芝成分の抽出方法
200種類以上の有効成分を効率的に抽出
霊芝には、確認されているもので200種類以上の有効成分が含まれており、構造式まで分かっているものだけでも20種類以上あります。しかし、霊芝自体は繊維質のため、そのまま体に入れても有効成分を体に吸収するのは難しいと考えられます。
そこで、一般的には水(熱水)を用いた抽出方法が採用されますが、一部の有効成分は水では十分に抽出されないため、弊社では同時にアルコール抽出を採用し、油溶性の成分も抽出できるようにしています。
熱水とアルコールでそれぞれ抽出された抽出液をなるべく低温で濃縮し、粉末化したものを錠剤化(高品質の霊芝エキスはそのままだと大変苦く、また吸湿しやすいため錠剤化が必須です)します。
熱水抽出
水溶性成分を抽出
アルコール抽出
油溶性成分を抽出
低温濃縮
有効成分を損なわない処理
錠剤化
苦味軽減と保存性向上